2023/02/18 00:08





■MiRaKuRuプラスについて

ミラクルプラスは「胸腺」という臓器で合成される獲得免疫細胞の働きを強化させながら、長寿ホルモンである「アディポネクチン」の分泌を促進させることにより、病気になりにくい健康な体造りをサポートするサプリメントです。
また、胃酸で溶けないしっかり吸収されるサイズで成分生成されております。


【主成分効果】
〇サイマス(胸腺)エキス
…免疫細胞活性化
〇メシマコブ
…免疫細胞活性化
〇ビール酵母
…アディポネクチンの分泌促進
〇納豆発酵菌
…体内酵素活性化
〇ボタンボウフウ
…アディポネクチンの分泌促進


■免疫システムの働きについて

免疫には「自然免疫」と「獲得免疫」が存在します。

【自然免疫】
自然免疫で代表的なNK細胞・マクロファージ・顆粒球は外敵であるウィルスや細菌の元へ最初に駆け付け、攻撃を行います。
自然免疫の活動は精神状態に比例しており、プラス思考でいると活発に外敵を攻撃しますが、マイナス思考になると活動は弱くなります。
「病は気から」とあるように、メンタルは病気を治す上でとても大切な要素となります。

【獲得免疫】
獲得免疫は、自然免疫の攻撃を逃れ増殖するウィルス、細菌、癌細胞を攻撃します。主にヘルパーT細胞、キラーT細胞、B細胞が挙げられ、外敵に対し高い殺傷能力を持ちます。
特徴として、一度攻撃した外敵を記憶し、再び同じ外敵が侵入すると素早く攻撃することが可能になります。
自然免疫であるマクロファージから外敵を発見したという信号がHT細胞へ発信されると、HT細胞はKT細胞とB細胞へ攻撃命令を発信します。


■アディポネクチンの新常識

アディポネクチンは1996年、大阪大学医学部の松澤裕次教授(現住友病院長、内分泌代謝学)により発見されました。
この発見は瞬く間に世界に広がり、世界中の医学界にとって希望の光となっています。

では、何故「希望の光」なのでしょうか。

それは生活習慣病と呼ばれるメタボリックシンドローム、糖尿病、高血圧、高脂血症、動脈硬化、さらにがんの予防と改善の効果が認められているからです。
また、長寿の方はアディポネクチンが多いことから長生きの鍵としても考えられています。
アディポネクチンは体の脂肪(脂肪細胞)から分泌されるホルモンです。

では、健康の鍵とされているアディポネクチンを増やすには脂肪を増やせばいいのでしょうか?

答えはNOです。

「脂肪から分泌されているのに・・・」と考える方もいらっしゃると思います。
しかし肥大しすぎた脂肪ではかえって分泌量は減ってしまいます。
むしろ、悪玉の生理活性物質の分泌量が増えてしまうので、健康には逆効果です。
そして痩せ過ぎで脂肪が極端に少ない場合でも正常に分泌されません。
脂肪は体にはなくてはならない存在ですが、体の脂肪のバランスが乱れるとアディポネクチンの分泌が減り、動脈硬化、糖尿病、高血圧、がんになる可能性が高くなります。

▶ マウスを使った実験
脂肪の多い食事で太って糖尿病になったマウスにアディポネクチンに似た物質を摂取させて結果を検証しました。
その結果、血糖値や中性脂肪の濃度が下がりました。
この実験でのポイントはマウスに食事制限をさせていないということ。
つまり、体重をも減らすことなく数値を下げることができました。
2型糖尿病のモデルマウスの120日後の生存率は、標準食を与え続けた場合は約95%、高脂肪食を与え続けた場合は約30%であるのに対し、高脂肪食とアディポネクチンに似た物質を与え続けた結果約70%まで生存率が上がりました。
この成分を一緒に摂取させるだけで約4割も死亡率が減ったのです。
この結果は新薬としての期待値をさらに上げる事になりました。


■アディポネクチンの働き・効能

全身の血管のメンテナンスをしてくれる優れた成分です。
健康的な人は自分自身の脂肪細胞から作られています。

アディポとは「脂肪」という意味です。
そしてネクチンは「くっつく、接着」という意味で血管の壁などにくっついて修復するという質があることから名付けられています。

実際に学会で報告されているアディポネクチンの働き
・血管を修復することにより、動脈硬化、脳卒中、心筋梗塞の予防改善
・糖を利用することにより、糖尿病の予防改善
・脂肪を燃焼させることにより、高脂血症の予防改善
・血管を拡張させることにより、高血圧の予防改善
・腫瘍の増殖抑制により、抗がん作用
・老化防止
・ヒアルロン酸分泌促進

生活習慣病では、高血圧の影響で血管が傷ついたり、ドロドロの血で血管が詰まってしまうことから始まっていくことが多いのです。
アディポネクチンで血管のメンテナンスを行うことにより、修復、予防ができるということです。

アディポネクチンの量は血液検査で測ることができます。
男性の平均値は8.3μg/ml、女性は12.5µg/mlです。
どの年齢層でも女性の値の方が男性を上回っています。
日本人の平均寿命は男性約79.4歳、女性約86.4歳。
男女の平均寿命とアディポネクチンの数値は比例しています。

また、100歳以上の女性66名と若い女性66名を対象とし、血液中のアディポネクチンの量を比較した結果、驚く調査結果がでました。
なんと、100歳以上のアディポネクチンの平均値20.3μg/mlに比べ若い女性の平均値は10.8μg/mlという半分の数値でした。
この結果はアディポネクチン数値が高いと元気に長生きをするということを証明する画期的なデータと言えます。
逆に言うと、量が多くないと長生きすることはできないとも言えます。

アディポネクチンの値が4µg/ml以下になると糖尿病、心筋梗塞、がんやメタボリックシンドロームになりやすくなります。
これを「低アディポネクチン血症」と言います。

アディポネクチン量を増やすことはダイレクトに健康維持へとつながります。


■アディポネクチンとメタボリックシンドローム

メタボリックシンドロームという言葉は最近ではすっかり定着し、「メタボ」という名称はどなたでも聞いたことあるかと思います。
それは健康意識が増えたのか、それともメタボリックシンドロームの方が増えたのか、そのあたりは微妙なところだと思います。

厚生労働省が定めているメタボリックシンドロームの診断基準は以下の通りです。
・ウエスト周り 男性85cm以上|女性90cm以上
・中性脂肪 150mg/dl以上
・HDLコレステロール 40mg/dl未満
・最高血圧 130mmHg以上
・最低血圧 85mmHg以上
・空腹時血糖 110mg/dl以上

この数値を超える人はメタボリックシンドロームを疑った方がいいと言えます。
メタボリックシンドロームのようにお腹がでてしまうと、 着たい服も綺麗に着こなせなくなり、印象もかなり変わります。
見た目だけでも十分なほどマイナス要素がありますが、 それ以上に体にとってのマイナスは大きいものがあります。

メタボリックシンドロームになることにより、内臓脂肪が増え、インスリン抵抗性が起こり、血糖値が高い状態が続き、血液中の中性脂肪が高いかもしくは善玉コレステロールが低い状態、 血圧が高い状態など、動脈硬化を引き起こす原因が重なりあいます。


■原料詳細

【胸腺】
心臓の上に位置する小さな臓器で、獲得免疫を合成・成長させています。
20歳をピークにその後は加齢とともに徐々に収縮し、高齢期ではほとんど消滅してしまう不思議な臓器です。
胸腺は独語/英語で【Thymus=サイモス/サイマス/タイマス】と呼ばれ、獲得免疫を生み出しています。獲得免疫のヘルパーT細胞キラーT細胞の「 T 」はThymusの頭文字から取られたものです。
胸腺から生まれた獲得免疫は体内を巡って癌細胞や病原菌などを食い止める強い働きをもっており、この働きを維持するには、胸腺が生成する「胸腺ペプチド物質」が不可欠です。
しかし、加齢により胸腺が収縮する事で、胸腺ペプチド物質が次第に減少し獲得免疫細胞の働きも低下すると、免疫力が低下し合併症のリスクが上昇するだけでなく、老化現象も進行してしまうのです。
免疫力と若さの維持は健康な体造りに欠かせない要素であり、ドイツでは胸腺エキスを「若返りの秘薬」と呼称し着目しています。
※当商品は豚の胸腺を使用しております。

【メシマコブ】
メシマコブの腫瘍抑制効果(癌細胞抑制)は非常に高く、抗癌剤との併用で、抗癌剤の副作用による免疫力の低下を軽減させながら自然免疫細胞を活性化させ、癌細胞を消滅させる効果があります。
経口投与でも殆ど効果は低下せず、微量で癌細胞を抑制させるため、副作用の無い抗癌剤であるという見方もされています。
江戸時代以前から漢方として使用され続けており、他にも排尿機能改善・生理不順改善・胃腸機能向上などの効果を持っています。

【ビール酵母】
乳酸菌などの腸内の善玉菌を増やす働きがあり、ミネラルや食物繊維も多く含まれ腸内環境を整えます。また、免疫システムの強化にも効果が認められています。 
ビール酵母は、その名の通りビールの製造過程から採取され、ビタミンB1・B2・B6や、成長に欠かせない必須アミノ酸、ミネラル、食物繊維など、多様な栄養素をバランス良く含んでいます。 継続的に摂取することで血液中のインシュリン濃度が適正な値に維持され、過度な体重増加の抑制効果も確認されていることから、適正な体重を継続により、内臓脂肪からアディポネクチンの分泌が増加し、癌や血管系の病気のリスクを下げることに繋がります。 また、腸内の乳酸菌を増加させ、悪玉菌の繁殖を抑えながら自然免疫の働きも補助することが判明しており、健康を維持する上で多方面の活躍が期待できます。
 
【納豆発酵菌エキス】
微生物が発酵により産生した酵素を特許製法により、人工的に手を加えることなく安定した状態で低分子化した酵素活性因子です。 
酵素を多量に産生するように育て上げた納豆菌類を死滅寸前の環境まで追い込むことで特殊な成分が生み出されます。それをもとに植物由来のミネラルと組み合わせ半年以上の長期発酵・熟成させることで耐熱性・耐酸性・低分子・低カロリーという酵素食品の欠点を克服した低分子ペプチドとなります。 また、酵素様低分子ペプチドが体内の酵素を活性化させることで血中アルコールの早期減少、肝機能障害低下、血圧上昇抑制、NK細胞活性化などの効果が認められており、メタボリックシンドロームの改善に効果的です。その他、骨代謝が良くなり骨密度の改善、腸内善玉菌の増加、 若年性型糖尿病抑制、腎臓機能改善、体重の減少など様々な効果が得られています。

【ボタンボウフウ】
沖縄県などの温暖な気候で海岸沿いに自生する薬草です。ミネラルやビタミンを豊富に含んでおり、古くから島民の食材として親しまれている植物です。
ボタンボウフウは沖縄などでは天ぷらやおひたし、煎じたお茶などで食されています。独特の苦みがあり、沖縄では代々長寿の秘訣として引き継がれてきました。主な特徴として、強い抗酸化作用による血流改善や動脈硬化予防だけでなく、発癌性物質抑制に有効であると言われており、ほかにも高血圧予防、整腸作用、疲労回復など数多くの効果が挙げられます。
女性に嬉しい効果も多く、メラニン生成抑制、アンチエイジング効果、貧血予防や冷え性やむくみ改善、骨密度を高めるため骨粗しょう症予防にも繋がります。
また、アディポネクチンの分泌を促す効果も確認されており、健康維持には最適な植物であると言えます。


■ よくある質問

Q. 一日のうちいつ飲めばいいでしょうか。
A. 一日中いつでも大丈夫です。食後をおすすめします。

Q. 食品に混ぜて飲んでも大丈夫ですか。
A. 問題ありません。
飲みにくい方はお味噌汁など、料理にまぜても成分の変化はありませんのでご自身の飲みやすい方法でお飲みください。

Q. どのくらいで効果が出るのでしょうか。
A. 個人差があるため一概には言えません。
体のサイクルを当てはめると血液の入れ替わりは約4ヶ月。
ゆっくりと時間をかけて体は変化していきます。
そのため、変化はゆっくりとあらわれる可能性があります。
人によっては、1包だけでも体が軽く感じられる方もいます。

Q. 自分のアディポネクチン値を測りたいのだが、どうすればよいでしょうか。
A. 血液検査にてアディポネクチン値を測ることができます。

Q. 自分のアディポネクチン値が低かった場合、そこから改善できるのでしょうか。
A. 十分可能です。
アディポネクチン値はあくまでもそのときの数値になります。
ご自身が意識的に軽い運動や食事を気を付けることによりアディポネクチン値はあがります。
ポイントは内臓脂肪の量です。
基本はやはり健康的なバランスの良い生活をしていただくことですが、体調により運動できない方も多くいらっしゃいます。
そのような方こそ、健康食品などをうまく利用し、ご自身のアディポネクチン値をある程度高く保つことにより、より健康な生活を送ることができます。

Q. 私はメタボリックシンドロームなのですが、低アディポネクチン血症なのでしょうか?
A. その可能性は大いにあります。
脂肪から分泌されるアディポネクチンは、多くの脂肪が集まりすぎてしまうと逆にきちんと分泌されなくなってしまうという特徴があります。
低アディポネクチン血症が多くの疾患を引き起こす引き金になりますので、意識的に運動を心がけ、すっきりとしたお腹を目指してください。

Q. アディポネクチンが入っている薬はないのですか?
A. 今のところ、超善玉ホルモンであるアディポネクチンの薬はありません。
アディポネクチンはたんぱく質であるため、摂取したとしても分解され、血液までめぐることはありません。

Q. 糖尿病の合併症で網膜症と診断されており、医師から失明の可能性を指摘されております。今からMiRaKuRu プラスを飲めば改善の見込みはありますか?
A. 糖尿病における失明は生活水準を保つ上で大変重要な症状であり、防ぐべきことです。
網膜症に関しては、医師の指定する薬を飲み防止することが一番良いかと思います。
しかし、網膜症に関してもアディポネクチンは大きな役割を果たしてくれます。
糖尿病における失明のメカニズムは網膜の毛細血管が高血糖により損傷していき、網膜自体が傷んでしまいます。
その結果、網膜に血液がいかず、網膜が栄養不足、酸素不足で死んでいき、徐々に目が見えなくなっていきます。高血糖は細胞の自然死を引き起こします。
本来ならば、本能が自然に細胞自然死を引き起こし、新しい細胞をつくっていくのですが、高血糖状態だと細胞自然死が積極的に行われ、結果として毛細血管が死滅していきます。
アディポネクチンは高血糖による細胞の自然死を抑制していきます。
そして、血管を修復する機能ももっているため、既に傷ついてしまった血管に対して働きかけていきます。
以上のことはラットの動物実験により研究結果がだされています。
そのことから、MiRaKuRu プラスなどによりアディポネクチンを分泌させるということは結果として網膜症の予防、改善につながる可能性があります。

Q. 既に糖尿病でインスリン注射をしています。改善の見込みはあるのでしょうか?
A. アディポネクチンには、インスリンの働きを助ける効果があります。
また、全身のインスリンの感受性を高める働きがあります。
そのため、既にインスリン注射をしている環境だとしても、感受性が高まれば日に日に血糖値に変化が現れると思います。
そのような流れで、インスリン注射の量が減っていく可能性があります。

Q. 高血圧で10年来に渡り降圧剤を飲んでいます。この様な状態でも改善するのでしょうか?
A. 低アディポネクチン血症になりやすい体質は遺伝するというのが現段階での研究結果です。
そのため、親が低アディポネクチンぎみの場合、ご自身のアディポネクチンの数値も低い可能性があります。
しかし、ちゃんと改善策はあります。
ご自身で積極的にアディポネクチンの分泌を促す働きをする必要があります。
MiRaKuRu プラスのようなアディポネクチンの分泌を促す健康食品を摂取すること、意識的に軽い運動をしてメタボリックシンドロームを防ぐこと、アディポネクチンに近い働きをする食品を食べるということです。
以上のことにより遺伝的にアディポネクチンが低かったとしても、病気の要因になるような状態は防げると言えます。


■ミラクルプラス体験談

〇Y.W.様
大腸癌にてオペ。
翌年、大腸癌再発にて、抗癌剤治療開始。
1ヶ月後、癌が9㎜から18㎜へ成長。
≫ミラクルプラス摂取スタート。
2ヶ月後、癌細胞消滅。
”ご本人が大喜びしている”とのお電話あり。

〇T.H.様
肺腺癌が肝臓、脳(5㎜×1.5㎜)へ転移。(30ヶ所)
ステージⅣ、腫瘍マーカー:300
状態悪く、抗癌剤治療・放射線治療を受けることができなかった。
≫ミラクルプラス摂取スタート。
約1ヶ月で癌細胞全て消滅。
(この間、抗癌剤治療や放射線治療その他一切しておらず。)
医師も、ミラクルプラスの効果と認めているとのこと。

〇M.O.様 75歳
9㎝の肺がんにてオペ。
食欲無く、寝たきり状態だった。
1ヶ月半後よりミラクルプラス摂取スタート。
約1ヶ月後より、体調回復。
今は食欲旺盛で顔色も良くなり、ピンピンして車で走り回ったりゴルフをしたりして毎日を楽しんでいる。
”奇跡が起きたみたいだ”、”医師にも驚かれた”とのこと。

〇K様
1年前からエクポン(エキスパートアライアンス株式会社製)摂取スタート。
半年前からミラクルプラス摂取スタート。
20年前に乳癌を発症、再発し肺癌を発症、その後再再発して、骨・脳へ転移してしまったところに、ミラクルプラスとの出会い。
以下、紹介者のT.O.様からのメール↓
癌の影が見えないくらい小さくなり、主治医に、『お母さんのように何度も再発していたら普通はもうもたないのに、すごいですね』と感心されたとのこと。
以前は、抗癌剤の副作用で、手や足の爪がカサカサになって血が滲んできて、終いには爪がポロっととれるらしいんですが、今はどうもなっていないとのこと。
これについても医者が不思議がっていたそうです。
というわけで残念ながら脳への転移が認められたものの、「この程度で済んでいるのはエクポンとミラクルにお陰だろう」と、彼からは感謝されています。
去年の春には担当医から呼び出されて、「お母さんは多分1年もたないでしょうから、今のうちに親孝行しておいてください」と宣告されたのですから、彼としてはやっぱり嬉しいでしょうね。
僕も多少なりとも役に立てているかと思うと本当にうれしいです。」

〇S.B.様
叔母が癌。
何も食べれなかったのに、ミラクル摂取後、自ら食事を摂り始めたので、家族が驚いている。
癌の進行度がステージⅢからステージⅡになった。

〇50代男性
リンパ癌
余命3ヶ月と宣告されていたところ、ミラクルプラス摂取スタート。
今では完治して、仕事復帰している。

〇H.N.様
3年前~乳管癌発症
腎臓摘出
膀胱の中で再発
ミラクルプラス摂取スタート。
1箱/月のペースで摂取。
5箱摂取したところで、癌消滅、完治。
半年後、ご本人より喜びのお電話あり。

〇I.Y.様 55歳男性
体調不良により受診。
検査の結果、空腹時血糖値300越、更にヘモグロビンA1C 11.3の数値により、重度の糖尿病と診断され即入院を言い渡される。
≫ミラクルプラス摂取スタート。HA1C 11.3
1ヶ月摂取→HA1C 9.3
2ヶ月摂取→HA1C 7.7
3ヶ月摂取→HA1C 6.4
通常HA1Cの数値を1下げるのに半年はかかるのにと、この数値に担当医がびっくり。
しかも、病院から処方された薬は一切飲まず、ミラクルプラスのみで改善。
※入院せずに通院。1箱/月のペースで摂取。